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イタリアの煮込み料理。 魚をオリーブオイルやニンニクで炒め、白ワイン、トマト、アサリ等を入れて煮込む。 魚は白身魚が使われる。
スペイン南部の小皿料理タパスのひとつ。 オリーブオイル、ニンニク、鷹の爪で食材を煮込んだ料理。
アミューズブーシュ。 フランス料理で食前に提供される一口料理のこと。
民族料理のこと。 日本では東南アジア、アフリカの料理をさすことが多い。
東南アジア料理は魚醤、トウガラシ、ココナッツミルク、 ハーブが多用される。
ロシアの料理。小麦、そば等で作った粥のこと。 塩、砂糖、胡椒、バター等で味付けされる。
カットレット。 本来はあばら骨のついた羊肉の切り身のこと。 薄く切った肉にパン粉をつけ、バターで両面を焼く料理。
イタリア料理のひとつ。 薄切りの生牛肉にソースをかけたもの。
日本では魚介が使われることが多い。
インド等でみられるスパイスを用いた料理。 またはそれが各国でアレンジされたもの。
日本には明治初期にイギリスから欧風にアレンジされたものが伝来、 ライスカレーとして広まった。 軍隊食に採用され、除隊した隊員により全国的に広まったとされる。
日本のカレーはトロみのついたものがほとんどだが、 インドのカレーはとろみがない。
(0).グラチネ。 表面を焦がすように焼き付けた料理、または調理法。 フランス、ドーフィネ地方の郷土料理。
(1).ベシャメルソースを使ったマカロニグラタンのこと。
フランス料理の技法のひとつ。 ブイヨン等を加熱した際に出てくる液体を透明にする技法。
中東でみられる肉、魚、野菜をローストした料理。
ドネルケバブのことをさすこともある。
本来はラム、マトンが使われるが、近年は牛、鳥肉も使われる。
エジプトの料理。 米にパスタ、マカロニ、豆を加え、フライドオニオンとトマトソースをかけて混ぜたもの。
ゆでてつぶしたジャガイモの形を整え、パン粉をまぶして揚げたもの。 フランスのクロケットに由来する。
油に食材を浸して煮るフランス料理の製法のこと。 またはこの製法で作られた料理のこと。
鉄板、金網、フライパン等で厚切りの肉を焼いた料理。 通常は牛肉のことをさす。
ペルー等で食べられる魚介のマリネ。 生または軽くゆでた魚介類にタマネギやトマト等を加え、柑橘類と香辛料で味付けする。
フランスのデザート。 果物の果汁やリキュールを凍らせて作る。
アシェット・デセールとも。 フランス料理のコースの最後に提供されるデザート。
スパイス等で味付けした米、肉をブドウの葉で巻いた料理。
スペインバレンシア地方の料理。 米に魚介類、肉、野菜を合わせスープで炊く。
炒めた牛肉と薄くスライスした玉ねぎをデミグラスソースや赤ワイン、トマトピューレと一緒に煮込んだ料理。
フランス料理のメインディッシュの肉料理のこと。
ピッツァ。 小麦粉をこねイーストを入れて発酵させた生地の上にトマト、チーズ等の具をのせ焼いた料理。 イタリア、ナポリが発祥とされる。
アメリカで考案された料理。 ジャガイモの冷製クリームスープ。
フランスの料理。 生米をバターで炒め、具を入れてブイヨン等で炊いてつくる。
元は中東料理で、各地に類似の料理がみられる。
南フランスの料理。 魚、貝、エビ、カニ等を使って煮込む。 味付けはニンニク、サフラン等が用いられる。
小麦粉をバターで炒め、ブイヨンでのばしたもの。 煮込み料理のソースのベースとして使われる。
火をつけてアルコールを飛ばす調理法のこと。 調理の最後に度数の高い酒をいれ、燃やしてアルコール分を飛ばし、風味をつける。
鍋から火があがるので注意が必要。
フランスでみられる料理。 16世紀にイタリアンの影響を受けて発展した。
素材は肉、乳製品が多い。またソースが重視される。
庖丁とも。料理用の刃物。
本来は料理人のことを意味した。
ウクライナの料理。 牛肉、野菜を煮込んでビートを加えた赤色のスープ。
フランスの魚料理の総称。
フランス料理の調理法の一つ。 肉、魚介、野菜等を漬け汁に浸してつくる。
中東で見られる前菜小皿料理。 冷菜と温菜がある。通常は酒と一緒に食する。
シート状のパスタ、またはそれを使った料理のこと。
バターで炒めた米に野菜、ブイヨンを入れて煮たてたもの。
イギリスの料理。 牛のかたまり肉をオーブン等で蒸し焼きにしたもの。 食べる直前に薄く切り分ける。