リアーゼ


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リアーゼ

(りあーぜ)

EC 4. 脱離酵素。 ある化合物の一部()を脱離し二重結合を生ずる反応、 または二重結合にある基を付加する反応を触媒する酵素。

補酵素を必要とするものが多い。

合成反応が主要な場合には合成酵素(シンターゼ)と呼ばれる。

またATPの加水分解を伴う合成反応を触媒する酵素はEC 6群に属し、 シンテターゼと呼ばれる。

(あこにたーぜ)

EC4.2.1.3. アコニット酸ヒドラターゼとも。 cis-アコニット酸に水を付加し、クエン酸またはイソクエン酸を生成する反応を触媒する酵素。

クエン酸回路にかかわる。

(あでにるさんしくらーぜ)

EC 4.6.1.1. リアーゼの一種。

細胞膜上に存在。基質ATPからのcAMPとピロリン酸の生成反応を触媒、 細胞内cAMPの濃度を調節する。

外部の様々な刺激因子により活性化または不活性化する。 高等動物ではホルモンにより調節される。

(あるどらーぜ)

EC4.1.2.13. 可逆的なアルドール縮合反応を触媒する酵素。

フルクトース-1,6-二リン酸を開裂し、グリセルアルデヒド-3-リン酸とジヒドロキシアセトンリン酸を生成する。 解糖またはアルコール発酵経路上の重要な酵素。

(あんとらにるさんしんたーぜ)

EC 4.1.3.27.

コリスミ酸とグルタミンからアントラニル酸を合成する酵素。

(おるにちんでかるぼきしらーぜ)

EC 4.1.1.17. ポリアミン生合成経路の起点となる。 プトレシンの生成反応を担う。

(ぐあにるさんしくらーぜ)

EC 4.6.1.2.

キサンチル酸を基質としてグアニル酸を合成する反応を触媒する酵素。

(しんたーぜ)

EC 4. リアーゼに属する。

ATPを使わない合成酵素。

(でかるぼきしらーぜ)

(1).脱炭酸酵素とも。 カルボキシ(カルボキシル基)をもつ有機化合物に作用して 二酸化炭素を脱離する反応を触媒する酵素の総称。

(2),酸化的脱炭酸反応を触媒する酵素群。

(でひどらたーぜ)

デヒドラーゼとも。 化合物からを抜く酵素。

(でひどらーぜ)

デヒドラターゼを参照。

(ひどらたーぜ)

ヒドロリアーゼを参照。

(ひどろりあーぜ)

ヒドロリアーゼとも。 加水酵素。EC.4.2.1に属する、リアーゼの一種。

ヒドロキシを有する有機化合物から水を取り去り、二重結合を残す。 またはその逆反応を触媒する酵素の総称。

(ふぇろきらたーぜ)

EC4.99.1.1. プロトポルフィリンIXと2価よりプロトヘムを生成する反応を触媒する酵素。

高等動物ではミトコンドリア内膜に存在する。 高等植物では葉緑体チラコイド層に存在する。


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