魚 > スズキ
(0).スズキ目。
(1).スズキ目の魚。 海水と淡水を行き来する。白身魚。旬は夏。
北海道南部以南の内湾、河口に生息。 タイと並ぶ高級魚とされる。
出世魚で成長により名前が変わる。
スズキ目アジ科の魚の総称。 マアジをさすことが多い。暖流の回遊魚。
北海道南部以南の太平洋、日本海全域に分布。 水揚げが多いのは九州、島根、鳥取、愛媛。
ゼイゴと呼ばれるトゲトゲの鱗がある。
日本近辺では太平洋側に多く、日本海側は少ない。 春に黒潮にのって九州南部から北上、秋に宮城県沖に達し、親潮とぶつかったところで南下する。
エラブタを動かすことができず、泳ぐことによりエラに水を流し込んで酸素を得る。 このため止まると窒息死する。
体長 | |
カツオ | 50cm前後 |
スマガツオ | 1m前後 |
マルソウダガツオ | 40cm前後 |
ヒラソウダガツオ | 60cm前後 |
スズキ目アジ科の海水魚。ブリに似ているが、ブリよりも大きい。 前額部に八の字形の斑紋があるのが名前の由来。 日本では東北以南に分布。
サバ科。マグロの一種。 体長1-2m、体重約80kg。
腹ビレ、尻ビレが黄色い。
多くの水域に生息。群れで回遊する。
日本で流通するマグロでは最も量が多い。 ホンマグロと比べると脂は少なめで、トロの部分はほとんどない。
赤身魚。通常サバというとマサバをさす。 酵素活性が強く自己消化が速い。
マサバは温帯から亜熱帯に分布。 ゴマサバは温帯から熱帯に分布。
マサバの旬は秋。ゴマサバは夏。
マサバ(ホンサバ) |
ゴマサバ(マルサバ) |
タイセイヨウサバ(ノルウェーサバ) |
スズキ目タイ科の総称。
色が美しいため慶事の贈答に使われることも多い。
マダイ
北海道南部から九州沿岸に分布。水深30-200mの岩礁、砂礫の底層で棲息。
スズキ目ハゼ科の魚の総称。 魚類の中で最も種類が多い。
またマハゼをハゼと呼ぶことが多い。
世界の広範囲に分布。 河川上流域から水深100m以上の沿岸域までに幅広く分布。 定住型。
スズキ目アジ科の回遊魚。 日本の各地で獲れる。
春に東シナ海、九州近海で生まれる。 温帯の海域に生息、 春から夏にかけて北上、冬から春にかけて南下する。
旬は冬で「寒ブリ」と呼ばれる。
養殖も盛ん。
出世魚で成長により名前が変わる。
硬骨魚綱スズキ目サバ科に属するマグロ属の魚の総称。 赤身魚。大きいものは体長3m、体重500kgにもなる。
泳ぐ速度が速く最高で90km/h。 泳ぐことにより呼吸するため止まることができない。
通常マグロという場合はクロマグロをさす。
大西洋のみに分布
サバの一種。北海道南部以南でみられる。 寿命は6-7年。 産卵期は2-8月。
沿岸の表層で大群をつくって遊泳する。 春から夏に北上、秋から冬に南下。
動物性プランクトン、小魚等を食べる。