フランスワイン


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フランスワイン

(ふらんすわいん)

英数

フランス、ブルゴーニュ地方のヴォーヌ・ロマネ村に拠点を置くワイン醸造所。 ロマネ・コンティを保有する。

(おーぶりおん)

ボルドーのシャトー。 メドック格付けで、例外的にメドック以外のグラーヴ地区から第1級に選出されている。

赤と白を生産しているが、白は生産量が少ないため格付けを辞退している。

(ぐらーぶ)

ボルドー市の南に位置するワイン産地。 16のシャトーがある。

1953,1959年にグラーヴ格付けが制定された。階級はない。

(こーとどーる)

ブルゴーニュ地方のディジョンから南に50-60kmに及ぶ産地。

(さんてみりおん)

ボルドー右岸にある村、ワイン産地。

(じゃっきーとるしょー)

ジャッキー・トルショー・マルダン。 ブルゴーニュで存在していたドメーヌ。

(しゃとー)

フランスボルドー地方のワイン生産者のこと。

(しゃとーおーぞんぬ)

ボルドー右岸を代表するシャトー。 生産量は少なめ。

(しゃんべるたん)

ブルゴーニュ地方のジュヴレ・シャンベルタン村のこと。 またはそこにある9つのグラン・グリュの1つ、シャンベルタンのこと。

もともとの村名はジュヴレ村で、1848年に改称。 この際に畑にもシャンベルタンの名がつけられた。

土壌は粘土石灰質土壌。グラン・クリュは茶色い土壌。

北側にはシャンベルタン・クロ・ド・ベーズが隣接する。

(しゅばるぶらん)

ボルドーサンテミリオンのシャトー。

(そーてるぬ)

フランスボルドー地方のワイン生産地、 またはこの地で造られる極甘口の貴腐ワインのこと。

(どめーぬ)

ワイン生産者の一種。ブルゴーニュ地方で使われる名称。 自社畑所有のワイン生産者。規模は小さめ。

(ばるさっく)

ボルドー地方のワイン産地の一つ。 またはこの地区で造られる極甘口のワインのこと。

ソーテルヌAOCのほか、バルサック独自のAOCをもつ。

(ぶるごーにゅ)

フランスのブルゴーニュで生産されるワインのこと。

(ぺとりゅす)

フランスボルドー地方ポムロール地区にある シャトー・ペトリュスが生産する高級ワイン。

(べるじゅらっく)

フランス南西部の都市、またはこの地域で造られるワイン、AOCのこと。 12のAOCがある。

(ぽいやっく)

フランスのメドック地区に位置するワイン産地。 1級シャトーが3、2級-5級のシャトーが15存在する。

(ぼぉーぬろまね)

ブルゴーニュ地方の村。 隣にはフラジェ・エシェゾー村がある。

隣村を含むと8つのグラン・グリュがある。

旧村名はヴォーヌ村で、のちに改称。

(ぼぎゅえ)

コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエ。 ドメーヌの一つ。 グラン・グリュ、ミュジニー最大の所有者。

(ぼじょれー)

フランス・ブルゴーニュ地方の南部にある地区。

ボジョレー・ヌーヴォー
この地区で作られる新酒。赤またはロゼ。 収穫から2ヶ月でつくられる。炭酸ガス浸漬法でつくられる。

ブドウはガメイが使われる。

(ぽむろーる)

ボルドーのワイン産地の一つ。

(ぼるどー)

フランスのボルドー市を中心にした地方でつくられるワインの総称。

(まこん)

フランス、ボルドーマコネー地区でつくられるワイン、またはAOCのこと。 シャルドネが多く使われる。

(まるごー)

(0).ボルドー地方のオー・メドック地区南部の村。

(1).シャトー・マルゴーのこと。

(むるそー)

フランスのブルゴーニュ地方、コート・ド・ボーヌ地区にある村の名。 またはその村で作られるワインのこと。

シャルドネが使われる。 多くは木樽を使った熟成がおこなわれている。

(むーとん)

シャトー・ムートン・ロートシルト。 シャトーの1つ。

(めどっく)

1855年のパリ万国博覧会の際にナポレオン3世の要請を受けて制定された格付け。 1級から5級に分かれる。

メドックはボルドーのジロンド川左岸に位置するワイン産地。

(めるろー)

ボルドー原産の黒ブドウ。

日本でも栽培されている。

(もんぺら)

ディヤック・コート・ド・ボルドーのシャトー

(らとぅーる)

メドック地区の5大シャトーの一つ。

(らふぃっと)

シャトー・ラフィット・ロートシルト。 5大シャトーのひとつ。 ボルドーワインの頂点とされる。

(らんぐどっぐるーしょん)

南フランスのワイン産地。大半はIGPワイン。 フランスワインの生産量の4割を占める。

言語はオック語。ルーション地方ではカタルーニャ語が話される。

(りしゅぷーる)

ブルゴーニュ、ヴォーヌ・ロマネ村のグラン・クリュのひとつ。

(るいらとぅーる)

ブルゴーニュドメーヌ。 ブルゴーニュで最大規模のグラン・クリュをもつ。

(ろまねこんてぃ)

ブルゴーニュのヴォーヌ・ロマネ村にある ピノ・ノワール種のグラン・クリュのこと。

ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ(DRC)が保有。

(わいんほう)

原産地統制名称(A.O.C.)。 1930年代にフランスで制定された法律。 偽物対策のため制定された。


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