磁器


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磁器

(じき)

石物。陶石と呼ばれる岩石を砕いた粉を原料にしてつくられる。

焼く温度は1200-1400度。 絵付け後は更に低温で焼く。

陶器と比べると吸水性がなく硬い質感。 がいしの原料として使われる。

日本で使われ始めたのは江戸時代から。

(あうがるてん)

オーストリアの磁器製造所。

(ありたやき)

有田でつくられる磁器。 伊万里港から出荷されていたため、伊万里焼と呼ばれることもあった。

現在は有田焼として区別されている。

(いまりやき)

古伊万里とも。 有田付近でつくられる磁器

伊万里港から船で出荷されていたため、伊万里以外の場所で作られたものも伊万里焼と呼ばれた。

現在は有田産のものは有田焼として区別されている。

1610-1640頃 初期伊万里
唐津焼と同じ技法でつくられたもの。

古伊万里
江戸時代に作られたもの。

(うぇっじうっど)

イギリスの陶磁器メーカー、ブランド。

(かきえもん)

江戸時代につくられた磁器。 佐賀県有田町で酒井田円西と息子の喜三右衛門が始めた。

乳白色の地肌に赤色系の上絵を焼き付ける方式。

(けいとくちん)

中国の磁器または地名。 土は高嶺土が使われる。

(しのわずり)

17世紀後半から19世紀はじめにかけてのヨーロッパにおける中国趣味。 特に陶磁器が流行した。

(すーじーくーぱー)

1902-1995. イギリスの女性陶磁器デザイナー。

(せーぶる)

フランス国立の陶磁器生産所。 一般には流通しないため幻の窯と呼ばれる。

(せいじ)

中国の磁器の一種。青緑色の色調をもつ。

代に発達し、の時代に最盛期を迎えた。

に微量含まれるが還元焼成により青緑色となる。 この際に酸化すると黄変する。

朝鮮に伝わったものは高麗で発達し、高麗青磁というものが生まれた。

(そめつけ)

白色胎土の素地に酸化コバルト(呉須)の顔料で絵付し、 透明をかけて焼成した陶磁器のこと。 磁器に用いられる場合が多い。

文様はの下で藍青色に発色する。

藍染に色彩が似ているのが名の由来。

中国で元代に大成し、青花と呼ばれた。

(はくじ)

中国の陶磁器の一種。白い色調をもつ。 白素地に透明または半透明のをかけたもの。

青磁に使う釉から鉄分を抜いたもので 白色粘土に、分を含まない植物灰とカオリンを主成分としたをかけ、高温焼成される。

6世紀頃に生まれ、 代に発達、の時代に最盛期を迎えた。

日本への伝来は16世紀ごろ。

(ふんせいさき)

粉粧灰青沙器の略。 朝鮮で15世紀を中心につくられた磁器。 白泥を化粧がけし、灰青色のをかけたもの。

高麗青磁から転化したとされる。

日本では三島と呼ばれる。

(ぼーんちゃいな)

粘土に牛のを焼いた骨灰が含まれた磁器。 やわらかい乳白色で遮光性が高い。

カオリンが入手困難なイギリスで磁器をつくるために1748年に開発された。

釉は鉛釉が使われる。

焼成温度は磁器より低いため、高温で退色する顔料を使用可能。

一般的な磁器粘土より粘りが少ないため、成型が難しい。

(まいせん)

ドイツの磁器メーカー。 ヨーロッパで初めて磁器を製作した。

(ゆうりこう)

白磁の素地に紅色の画が描かれた磁器。 を発色剤とした下絵具で絵付する。

温度は1300度以上で、温度帯を外れると画が黒みを帯びたり、飛んだりするため 製作が困難。


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