関節


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関節

(かんせつ)

隣り合う2つまたは2つ以上のが結合する部位にある構造体。

可動関節のある双方の骨端は関節軟骨に覆われている。 骨端どうしの間には関節腔があり、内部は関節液で満たされている。 関節腔は骨膜に連続した滑膜で囲まれ、その上は線維膜、靭帯で覆われている。

関節によっては関節腔内部に間接円板、関節内靭帯、関節半月が存在する。

不動関節の連結様式

疾患

(かつまく)

関節包の内面を覆う膜。 関節軟骨の周辺に付着し、関節軟骨とともに関節腔を形成する。

滑液を作り出し、関節包内で潤滑の役割を果たす。 また軟骨への栄養も行う。

(かんせつえん)

関節内に炎症を生じる病気。

乾癬も関節炎を引き起こす。

(かんせつなんこつ)

関節内にある軟骨。同士のクッションを役目を果たす。 神経、血管、リンパ節がないため修復力がきわめて低く、関節炎の原因となる。

(かんせつほう)

関節を囲む袋状の被膜。

(かんせつせいりうまち)

RA. 滑膜性関節をおかす慢性炎症性自己免疫疾患。 血液中にリウトマイド因子と呼ばれる自己抗体が出現する。

日本では100万人の患者がいるとされる。 30-40代に多く、男女の比率は1:4。

初期症状は関節のこわばり、腫れ、痛み、発熱等。 全身倦怠感が起こることもある。

病気が進行すると関節の軟骨やが破壊される。

治療は基礎療法、薬物療法、リハビリ、手術等。

悪性関節リウマチ
指定難病。 血管炎等関節以外に症状があり、難治性または重症病態のもの。

60代に多い。原因は不明。

(きょくぎょうじんたい)

脊椎の後方の部分の突起部分(棘突起)の 上下を繋ぐための靭帯。

第七頸椎(C7)から始まり、腰椎(L5)の棘突起に至るまで続く。

(こうじんたい)

後頭骨の外後頭隆起から第7頚椎棘突起まで連続して走行する靱帯。 頚部の棘上靱帯の延長として存在する。

首の過度な屈曲方向の動きを制限し、過度な動きによる損傷を防ぐ。

(しつがいだいたいかんせつ)

膝蓋骨と大腿骨からなる関節。

(しょぱーるかんせつ)

横足根関節とも。 足にみられる、4本の骨から構成される関節部。 リスフラン関節と足首の間くらいに位置。

土ふまずの維持に関与。

(じんたい)

関節包の強化、過度の運動を阻止し損傷を防ぐための組織。 と骨をつなぐ。

コラーゲンと弾性線維を含む結合組織で構成。 関節の周囲を取り巻き、関節を連結させる。

関節内に靭帯がある場合もある。

(ちゅうないしょう)

肘の靭帯と橈骨頭がはずれかける状態。 子供に多い。 成長すると発生しにくくなる。

発生すると関節に痛みが発生する。 腕は動かせなくなり、だらんと下がった状態になる。

整復術(回内法)と回外法がある。

治ってもしばらくは再発しやすい。

(ねんざ)

外力により関節を支える靭帯関節包の軟部組織、軟骨が損傷すること。

主な症状は患部の痛みと腫れ。痛みは生じないこともある。

捻挫をした場合はすみやかに医療機関で検査、治療を受ける必要がある。

(べーかーのうしゅ)

膝の裏側にある滑液包が炎症を起こし、そこに多量の関節液が分泌されて膨らんだ状態。 症状は膝の圧迫感と動かしづらさ。

(へんけいせいひざかんせつしょう)

関節軟骨の老化による病態。 膝の内側の痛み、水がたまる等の症状がある。

症状が進むと膝関節が変形し、歩行が困難になる。

日本の場合は9割がO脚に伴うとされる。

主な原因は加齢。 軟骨のすりへりにより関節内に炎症が生じる。

初期は膝を屈伸する動作で痛みが出る。 進行すると動いている最中にも痛むようになる。

治療は保存療法、手術など。

女性ホルモンのエストロゲンは軟骨形成に必要で、閉経すると関節症になりやすくなるとされる。 また女性は筋肉量が少ないため、軟骨に負担がかかりやすく、関節症になりやすい。

(りすふらんかんせつ)

足にみられる関節。 足のの中で8つの骨を繋ぐ。


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