音階


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音階

(おんかい)

を高さの順に並べたもの。

全音-全音-半音-全音-全音-全音-半音の並び方を 全音階(ダイアトニックスケール)と呼ぶ。 西洋音楽の最も基本的な音階構造。

(えありあ)

教会旋法の一つ。自然的短音階。 ラの音から幹音のみをならべたもの。

グラレアヌスが主張。

(おんてい)

2音間の音のへだたりのこと。度数で表す。

同じ音は1度(同度)となる。 隣り合った音は2度となる。

幹音間の音程は完全系と長短系に分かれる。

長音階
主音から全全半全全全半の順で成り立つ音階。

短音階
長音階の3度下でなりたつ音階。順は全半全全半全全となる。

(おんりつ)

音階の各音を調律するための基準。 現代は平均律が一般的。

(きょうかいせんぽう)

中世ヨーロッパの宗教音楽で用いられてきた旋法。 鍵盤の白鍵だけで構成される七音階。

イオニアとエオリアは16世紀頃加えられた。

(ぎりしあせんぽう)

古代ギリシアの音楽で用いられた7種類の旋法。

音楽理論家ボエチウスを経て、教会旋法の名前にも取り入れられたが、 内容は異なる。

(ごおんおんかい)

日本の伝統音楽でみられる音階。

(じゅうにりつ)

中国、日本の伝統音楽の音名。 1オクターブを一律(約半音)の差で12に分けたもの。

平均律とほぼ同じ。

基音は長さ九寸の律管が発する音とされた。

奇数律は、偶数律は呂(りょ)と称する。

(せんぽう)

音階を主音位置、音域、音程関係等により細かく分類したもの。

(たんおんかい)

マイナースケール。 少し暗さのある音階。3つの変化形がある。

自然短音階
全音-半音-全音-全音-半音-全音-全音の音階。 短音階の基本形。

和声短音階
第7音が半音上がった短音階。第7音が導音になり、 スムーズな和音の進行をつくることができる。

旋律短音階
和声短音階の第6音を半音上げた音階。 下行は自然短音階と同じになる。

(ちょう)

キー。どの音を主音とした音階かを表す。

長調と短調の違いは主音から3度の間の3音の関係。 長調は「ド・レ・ミ」、短調は「ド・レ・ミ♭」になる。 これにファを足した4音の並びをテトラコードと呼ぶ。

(ちょうおんかい)

メジャースケール。 長調のテトラコードを2つつなげた7音のこと 明るく最も基本的な音階。教会旋法のイオニア旋法に由来する。

7音の関係は下記により、 どの音を主音にしてもつくることができる。

(てとらこるど)

テトラコードとも。 4度音程内で作る4音の組み合わせのこと。 古代ギリシアの音組織理論の基本となる単位。

単音としても使われる。

(どりあ)

教会旋法の一つ。 (自然)短音階の第6音が半音上がったもの。

(へいきんりつ)

1オクターブを等分に分つ調律法。 7等分平均律、12平均律があるが、12平均律が一般的。

振動数比を基音を1、1オクターブ高い音を2とし、その中間を等分する。 どの調に転調しても響きが変わらず自然な音色となる。

(ぺんたとにっくすけーる)

5音でできた音階のこと。

(みくそりでぃあ)

ミクソリディアンスケールとも。 教会旋法のひとつ。

メジャースケールの7度が半音下がったもの。

(りつせんぽう)

中国の音階。 雅楽声明でも使われる旋法

基本は宮・商・角・徴(ち)・羽の5音で、 嬰商、嬰羽が追加される。

雅楽六調子では平調、黄鐘調、盤渉調が属する。

(りょせんぽう)

中国の音階。 雅楽声明でも使われる旋法

基本は宮・商・角・徴・羽の5音で、 変徴、変宮が追加される。


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