ゲームハード > ゲーム携帯
年 | ハード | メーカー | |
1989 | GB | ゲームボーイ | |
1990 | GG | ゲームギア | |
1997 | GBL | ゲームボーイライト | |
1998 | GBC | ゲームボーイカラー | |
2001 | GBA | ゲームボーイアドバンス | |
2003 | ゲームボーイアドバンスSP | ||
2004 | DS | ニンテンドーDS | |
2004 | PSP | プレイステーションポータブル | SCE |
2011 | 3DS | ニンテンドー3DS | |
2011 | PlayStation Vita(PS Vita) |
3DSを参照。
ニンテンドー3DS。 2011年発売。任天堂の携帯ゲーム機。 DSに近い形状だが、上部画面が3D液晶になっている。
映像の外部出力は不可。
2004年発売。任天堂の携帯ゲーム機。
DSはDualScreenの略で画面が2つある。 タッチパネルを採用。
カートリッジスロットが2つあり、GBA用のソフトも動作する。
ゲームボーイ。 任天堂の携帯型ゲーム機。1989年発売。 電源は単3電池4本。画面はモノクロ液晶(4階調)。
1994年にはゲームボーイブロスを発売。 6色のカラーがある。仕様はゲームボーイと同じ。
音楽はステレオ。
ゲームボーイポケット。 任天堂の携帯型ゲーム機。1996年発売。
ゲームボーイより小型化。 電池は単4アルカリ電池2本、使用時間は8時間。
カラーは9色。
ゲームボーイライト。 任天堂の携帯型ゲーム機。1998年発売。 バックライト機能を搭載した。バックライトはON/OFFが可能。 筐体はゲームボーイポケットより大きい。
電池は単3アルカリ2本。使用時間はバックライト点灯時で12時間、オフで20時間。 色は金と銀。
ゲームボーイカラー。 任天堂の携帯型ゲーム機。1998年発売。
カラー画面になった。32000色中56色が同時発色可能。 従来のソフトも任意のカラー表示で使用可能。
電池は単3電池2本。
本体カラーは6色。
ゲームボーイアドバンス。 任天堂の携帯型ゲーム機。2001年発売。
モニタは2.9インチでGBCの約1.5倍。32000色同時発色。 CPUは32ビット。
本体の形状は横長になった。モニタは反射型TFTカラー液晶を搭載。 LRボタンが追加。ケーブルにより4人同時通信が可能。
ソフトは専用。GB/GBC用のソフトもごく一部を除いて使用できる。 ソフトはニンテンドーDS、ニンテンドーDS Liteと互換性がある。
本体カラーは8色。
ゲームボーイアドバンスSPはマイナーチェンジ版。 2003年発売。電池は充電式。
ゲームボーイミクロは小型化したもの。 2005年発売。 GBAのソフトは動くが、旧ゲームボーイのソフトは動作しない。 電池は充電式。
プレイステーションポータブル。
メディアは光ディスク。直径6cmでUMD(Universal Media Disk)と呼ばれる。 ネットからのゲームソフトのダウンロードも可能。
画面は4.3インチTFT。480×272ドット。
IEEE802.11bに対応。