天気:暴風雨 W:64.1
身辺整理、電気スタンド、予備の電球。
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オートバイ。拙者の横通過後に両手を上げる方をたまに見かける。 その姿がなんとなくジュウシマツ住職のAAを連想させるため 馬鹿にされているのかと思い気分が悪かったが、網で検索したところ高等挨拶テクニックだということを知る。いやはや…。
今回は任意でシャッターで押して撮影するが相変わらずぼんやり画質。 カメラを変えた方がいいだろうか。
砂利道。一見矢臼別演習場入口に思えるが実際は町道であり、私設看板もある。
工事中。走ることは一応可能だが、リスク回避のため降りて歩く。
中春別。
農道ばかり走っているとこのレベルで大都会に見えてしまう。
「懐中電灯は売ってないか?」 2500メートルの山頂で聞いた“愚問”(sankei)
あさ。18度。
終日オメガカタストロフ停電ボ。
ひる。パン2個。
よる。冷やしラーメン、豆腐ハンバーグ。
天気:晴 W:64.4
中眼鏡のネジ交換。M1.4×4mmはスカスカだったため、M1.7×4mmを試す。 こちらはぴったりであり、約10日ぶりに復活を果たした。 強眼鏡は強力すぎるため、緊急時以外はあまりかけたくない。 他の眼鏡はM1.4だと思われるためネジは保存。
クロスバイクステム交換。90mmから110mmへ。 本当は100mmがよかったが、安くて即納のものがなかった。 袋を開封したところ目立つところに傷が入っていて萎えるが、幸いサイコンで隠れる場所だった。 やれやれ。既設ステムよりわずかに軽い。 そしてバーテープ(白)を汚した。
通勤含めて6kmほど走る。90mmのときに感じていた窮屈感はなくなった。 長すぎる可能性もあるが、今のところ問題なし。
イブニングNo17。
リンクルミリオン 北海道道路地図
(ISBN978-4-8399-4695-1) Amazon bk1
1000円+税。
クレーム処理するの楽しすぎたwwww(暇人速報)
あさ。22度。倒れた作物の復旧作業。
ごぜん。人民電ボ。
ひる。カレー味ヌードル、マンゴー味パンケーキ。
ごご。ド低能業者電ボ。
よる。米、ギョウザ、水菜。
天気:晴 W:63.9 F:17.3
ターザンNo.655。 「はじめての生活習慣病」。
昨日の晩、英語の勉強。
あさ。22度。
ごぜん。HD電ボ。
ひる。稲荷寿司。
ごご。公務員電ボ。
よる。冷やしラーメン。 8/11と8/12の日記ファイルを飛ばしてしまい、仮復旧。
電ボくらいすぎて激しく体調が悪いなか、例の準備(2H)。
毎回対向車両のハイビームで目を潰されるため下記の対策をとった。
後もそれなりに対策。
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前回(十勝)は120km時点で足痛に悩まされたため筋肉痛用湿布を導入した (尚、足痛の原因はサドル高調整不足)。 虫対策に虫さされの薬も携行する。 先週末にブルベ(大雪600)があったため参加者のblogを読んで英気を養ったあと寝込む。
天気:曇 W:-
終日お祭り。
網走。詳細は後日。
起点〜常呂手前
(0).2時出発の予定だったが目覚ましを2時に設定してしまう。 その分遅れて2:40発。装備、UVジャージ、ジオラインLW、ウインドブレーカ。 気温15度、曇、やや北風。 穴あきサドルに取り付けたVOLT50がいきなり脱落したためバッグにしまう。以後出番なし。
(1).北へ。今回導入した反射ビブスと反射バックパックカバーの効果を試したかったが、 通行車両が少ない上に少し走ったところで夜が明け始めてしまった。 夕方以降に持ち越し。
(2).弟子屈。美幌までコンビニがないためセイコーマートでおにぎり補給。 R243を通って美幌峠を登る。 峠まであと4kmくらいの地点でカラスに粘着されてペースが乱れる。 ケガをしたらしく路肩で飛べないカラスがバタバタしており、接近した拙者を攻撃していると思われる。 やれやれ。結局1kmほど粘着される。
(3).美幌峠。駐車場は一般車両とキャンピングカーだらけ。時刻は6:00頃で ねぼけまなこの車中泊民が便所で歯を磨いたりしていた。 ロードを点検したところライトブラケット1つのねじがゆるんでぐらついていた。 脱落防止のためブラケットはそのままでライトだけ外すが、下りでねじ紛失。 おかげで夜はライト一台体制となってしまう。
(4).美幌市街。美幌駅で休憩。
当初の予定では端野常呂線経由で常呂に向かう予定だったが山ルートは暑くなりそうなので中止、 網走湖西岸、能取湖西岸ルートに変更。 沿線は畑作地帯、道路もそこそこよく走りやすい。風は相変わらず北向きの向かい風。
(5).卯原内着。R238合流点にたまたまセイコーマートがあったためパン数個を補給。 R238を西に進む、当たり前だが交通量が非常に多い。
(6).常呂まで行くのは遠いのであきらめ、能取湖北部にある能取原生花園に行くことにしたが、 道を間違えて常呂手前のカントリーサイン地点まで到達してしまう。 折り返し帰路でそれらしい道を発見するがテンションが下がったため、あきらめてR238を南下。
常呂手前〜北浜
(7).能取湖西岸のトイレでサイクリンクロードを発見する。 廃線になった湧網線跡を利用した道。国道を走るの疲れたので、ここからこの道を通る。 路面状況は釧路阿寒CR山花以東とだいたい同じで走りやすい。場所によっては枝や葉が散乱しているのも同じ。 国道238よりも湖側を走っているため風景が良く、こんな道を手軽に走行できる網走民に嫉妬する。
卯原内の鉄道公園で休憩、SLと客車が保存されているが、休んでいると鉄ヲタが出現してしまう。 どうして鉄ヲタは皆黒っぽい服装かつ小太りなのであろうか。
CRを東に突き進み、途中で北に曲がって道道76に入る。
(8).道道76を北へ。無論向かい風。 海辺の道路にありがちだが路肩に貝の破片のようなものが散乱しているためパンクしないか不安になる。
トンネルに入ると前方に謎の点光源数点が出現する。正体はロード乗り数名だった。 トンネルを抜けて脇道を北に曲がり、本日の一応の目的地能取岬到着。
以前もきたことがあるので写真だけ撮って帰る。走行距離はこのへんで約150km。 体調の異変等は特になし。 比較的順調すぎて怖いが、その恐怖は終盤で見事に実現した。
(9).道道76を南下して網走市街着。二ツ岩を見るのを忘れる。 市街はどこも人だらけのため、駅と道の駅で写真だけ撮影して抜ける。 道の駅付近でハイドレーションが空になってしまう。
(10).残り飲み水0のなか、R244を東へ。 北浜駅に着いたのでファッション大好き人間を知る駅員さんがいないか捜索したが不在だった。 北浜セイコーマートで飲み水補給。2L満タンにすると重いので、烏龍茶500mlを2本分注入する。 (足りなくて虹別で尽きた) このあたりから小雨が降ったりやんだりを繰り返す。
北浜〜終点
(11).R244を更に進み、小清水原生花園通過。 湖と草原だけののどかな風景だが、通行車両は凶悪。 道の駅はなやか小清水を過ぎたところで止別方面裏道に入るが有名裏道らしく、 国道とたいした変わらない交通量だった。
(12).止別駅前で200km達成。道道250を南下して札弦へ。ここも微妙に交通量が多い。 このへんから左足に違和感が発生し、まわせなくなってくる。
(13).パパスランドさっつるで休憩、ここから峠越えとなる。 220km走行後の峠越えは未知の体験、足が回らなくなってきており左足も痛むので不安だが、 いざ決意し出発しかけたところで大雨。ああ。頭を抱えた。 レインウェアを装備するが220km走行によりバッグ内部はごちゃごちゃでありなかなかウェアが出てこない。
(14).雨の中、清里峠を登る。 残り約10km地点で路面がドライになるが、またいつ降るかわからないためレインウェアは着たまま。 少しこいで足をとめ、またこいでとめるという低能率走法により時速は10km/h程度しか出ない。
約22.5kmを約90分かけてなんとか登板、下り養老牛交差点までは14kmを約20分で下る。 アンナミラーズ摩周湖店でメレンゲレモンパイを食べたかったがスルー。
(15).虹別。小雨がパラついてくる。薄暗くなってきたため反射ビブス装備。 旧装備(ライト2灯、反射タスキ)では対向車にずっとハイビーム点灯されたりしたが、 今回はほとんどの車両がローに切り替えてきた。 ハイビームに関しては問題がなくなったが、いかんせん足が回らない。
美幌峠でライトブラケットのねじが脱落したためEL625RC1灯で走るが、 相変わらず電池の持ちが悪く、あっという間にインジケータがオレンジ、そして赤に変わってしまう。やれやれ。 売り払ってしまおうか…。
(16).終点手前。路肩脇の草むらで当たり屋待機している鹿と目が合ってしまい悲鳴をあげてしまう。 そしてなんとか終点に到着するが290kmに1km足りないため、お祭りで浮かれている人民が徘徊する街中を周遊。 拙者のやっている事もメタファーとしての祭りだが…。
300kmには11km足りないが、それだけ走る気力もなく帰宅。 最低限の後始末をし、それなりに飲食したあと寝落ち。 おつかれさまでした。
天気:曇 W:63.5
ごぜん。都会で買い物。 雲が高く、風も秋の気配。
イオン。Yシャツ2着買う。43-86がないため42-86にした。
デポ。ライトブラケット、セラミックルーブ等。 いつも買っているイグニオブランドホエイプロテインがチョコレート味1kgのみの陳列になっていた。 店員さんに聞いたところ生産終了だった(在庫はまだあり、今年度中くらいならとりよせ可能とのこと)。 とりあえず1kgだけ買う(3290くらい)。
かわりにソイプロテインが同じ値段で売り出されていた。 今後はソイ、安いホエイ(最安で4200くらい)どちらかに変えるか、網で探すか…
レインダンサーパンツを発見したので視察。 パンツはジャケットと似た厚さで、自転車用途には暑そう。
ひる。なつかし館でカレー(650)。 釧路駅前が珍しく人だらけで、駅前が中心街だったあの頃を思い出し目頭が熱くなる。 あの頃は都会で買い物==長崎屋だった(以下年寄りの思い出話が延々続くため略)。
帰りの列車は浮かれポンチの南米人が大騒ぎしていて落ち着かず。 言語は英語ではないなにかだが判別不能。予想はスペイン語。ヒントはアデレイラの歌。
ごご。洗濯。狙撃の練習。
仏花を買う。値札は310円に見えたが実際は810円。 町はチャラチャラした人でごった返していた。
よる。米、チンジャオロース(30円引)、ハンバーグタコスソース(30円引)、山菜きんぴら炒め煮(30円引)、味噌汁。 90円得した。
反省会。
(0).ケイデンス低すぎ。前半は自粛したため60〜70。末期は40〜50。
(1).EL540RCは重いためライトブラケットにかかる負荷が高くなる。 今回車軸につけていたが、ハンドル上の方が安心かもしれない。
(2).うちの個体だけかもしれないがEL625RCは電池の持ちが悪くて長距離夜間走行には不安がある。 バッテリーはメーカーに送らないかぎり交換不能。 VOLT300等別のバッテリー手軽交換可能タイプに変えたほうがいいかもしれない。
HSPと分子シャペロン/水島徹 (ISBN978-4-06-257774-8) Amazon bk1
ファンライド2014/09。
天気:曇 W:63.1 F:16.8
2ch極限スレでまたすごい極限民が出現して感動する。 数少ない持ち物はなぜかモンベルの製品が多い。
墓参り。
(0).5:40発、290kmのダメージがまだ残っておりやや不調。 ホイールはC50に戻す。
(1).第一ポイントわんこ墓着、お参り。 お参り中に家の方向から人民が接近してきたため隠れてやり過ごすが、 ロードをとめている方向に歩いていってしまった。
あとをつけると見事ロードが見つかってしまう。やれやれ。 人民の正体は親戚(誰かはよくわからず)だったが、顔面完全ガードで一言も喋らなかったため 本体はバレず。スタンド使いは本体がバレると弱い。 バレても問題ないが格好等の説明が激しく面倒。
(2).第二ポイント祖父墓着、お参り。早朝のため誰もいなかった(いても問題ないが格好が…)。 拙者も死去したらここに入ることになるのだろうかと思ったが、収容してくれる人がいない。 私的には骨は海にバラまいてほしいが…。
(3).帰宅。おつかれさまでした。
あさ。墓参り。
ごぜん。草むしり、ミニ大根収穫。 網戸隙間からの虫侵入を防ぐため毛のはえたテープを貼る。
ひる。スパゲティ辛子明太子、ザンギ。
ごご。仮身辺整理。
よる。お好み焼き。
仮身辺整理、ボウル、水袋、ジャージ(サイズ合わない)、プール用バッグ、
バケツ、自転車スタンド、園芸用針金、尿素、ポテトマッシャー、AMループアンテナ、
網戸張替用具、本約20冊。
穴蔵からFMトランスミッターが出てきた。 自動車のシガーソケットから電源を取るタイプ。 今時の車にもシガーソケットはあるのだろうか。
保留、散水用設備一式、FMトランスミッター。
寝込む。身辺整理は捨てていいか判別する作業にかなりのMPを浪費する。
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モンベルギアコンテナL感想。 ティッシュ5箱、烏龍茶2L、その他細かいものを輸送したが、特に問題なかった。 肩紐が華奢なため、身体に激しくくいこむが、数kmの走行では負担はほとんどなし。 これで大物輸送も安心。
天気:曇 W:64.3 F:17.5
あさ。23度。
ごぜん。休出(電話ボマーのせい)。首領がいたが2Hほどで帰った。 人民は巣に帰ったらしく、町は静か。
ひる。冷やしラーメン。今日も僕に惚れてる子がいた。
ごご。帰る。ホームセンターへ。 フローリング掃除用洗剤を視察するが花王以外で安いものがない。 とりあえず台所洗浄用シートでお茶を濁す。 花王不買はまだ続いているが何故始めたかは記憶にない。
園芸用液肥。ストレートタイプを発見する。 たいした使わないので希釈タイプでなくこちらでいいような気もしてきた。
8/14の日記写真追加。8/11と12の日記復旧。
よる。米、バチマグロ刺身、豆腐。
身辺整理。ホース5m×2(接続金具は保留)、熊手、折れたアンテナの骨。
熊手の金具を外そうと屋外でハンマーでガンガン叩いていたら隣の人に変な目でみられた。 外すのをあきらめて柄を鋸で切断、刃の方は厳重に梱包して廃棄。
天気:曇 W:64.0
(0). VOLT50、いつのまにかシートポスト取付タイプが発売されていた。 従来のサドル取付タイプとの違いはブラケット(SP-13)だけ。
(1). ライトブラケット復活。ネジはM4×10だった。 頭は小さめのものでないと入らないかもしれない。 次回はブラケット破損も考慮して予備を一個持つべきか。
(2). 1日で400km走ろうとするのが間違いであり、 どこかに宿泊する等して200km+200kmならば楽に走れるのではないかという案が浮上する。
山ではかなりの遭難が発生しているようでラジオニュースはこればかりだった。
ピアノの練習、FF7更に闘う者達。
漫☆画太郎先生が「まん○画太郎」に改名(ねとらぼ)
全ての装備を知恵に置き換えること/石川直樹 (ISBN978-4-08-746500-6) Amazon bk1
Z〜ゼット〜(2)/相原コージ (ISBN978-4-537-13188-8) Amazon bk1
ろんぐらいだぁす!(3)/LONGRIDERS(原案・企画協力) 三宅大志(漫画) (ISBN978-4-7580-6446-0) Amazon bk1
他買い直し一冊。
あさ。19度。
ごぜん。ギャラクシアンエクス電ボ(20Hit)、2時間来客。
ひる。醤油ラーメン、タルタルバーグ。 コンビニに大量のロード乗りが停泊していた。種代支払い(3172)。
ごご。東知床藤*電ボ(8Hit)。
よる。スパゲティミートソース、レトルト肉じゃが。
身辺整理、本数冊。
天気:曇 W:64.0
400km以上走る場合は途中で仮眠を取るのが無難なようなので シュラフ(寝袋)とマットの導入を検討するが 種類がいっぱいあってよくわからず。 モンベルである必要性はないが、とりあえずモンベルで選定。
中綿による分類。上ほど高価。
伸縮性に関してはスーパースパイラルストレッチ、スパイラルストレッチの2種類があり、 後者はアルパインの名が冠されている。 また使用温度帯によってEXP、#0〜#7に分類。
あさ。19度。
ごぜん。頭痛。お使い(摩周)。
8/5以降(休日除く)空襲のように続いた電ボがやっとおさまる。 いつでもどこでも気軽にかけられるせいか脊髄でかけてくる人民だらけで国の将来が不安になるが、 国としては人民が下手に賢くなるより、電話/納税人形になってくれた方が安泰なのか。
ひる。エビカツサンド。 コンビニにMTBツーリング2台停泊。
ごご。パシリ×2、電ボ。
ゆう。電ボ。
よる。そば、寝落ち。
天気:曇 W:63.9 F:18.1
100km、200kmと(約)300kmの装備はあまり変わらず。
300kmではコンビニや自販機の少ない区間を走ることが多いためボトルは使わずハイドレーションでまかなう。 後半疲れてくるとボトルでの給水にかなり手間取るようになるが、ハイドレーションは手間がないため無駄な消耗が避けられる。 欠点は重い、残量の把握が難しい等。
糖分を含む液体は一応使用可能だが、洗浄がきわめて面倒と思われるため、水、茶に限定。 使用量は気温にもよるがボトルでは50kmで500ml。ハイドレーションは補給が楽なので早く減りがちであり、今回は約170kmで2Lが尽きた。
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拙者の実力で長時間休憩なし400kmは不可能なので次回は寝袋やらなにやらを搭載していきたいが、いやはや…。
シュラフ、ダウンは鳥がかわいそうなので化繊に決めた。 長所は安価、濡れても保温力はそれほど落ちない。短所は重い、かさばる。
バロウバッグ。前がコンフォート温度、後がリミット温度。
アルバインバロウバッグ。 無印より伸縮性に劣るが多少安価で軽い。
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テント部門。
(1型の価格と性能)
という感じだろうか。
ムーンライト1と3にはカモフラージュ用のシートがあり、 これをつけると容易に身を隠すことができる。
ついカッとなってヘッドホン発注、KOSS QZ99。 ノイズキャンセリング能力つき。
レインウェアの撥水能力が落ちてきたため、近々洗濯しないといけない。 40度以下弱水流により、洗濯機であらえる。
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あさ。18度。
ごぜん。キャトルミーティ電ボ。
ひる。和風チーズパン、ピザパン。電話代(3406)。
ごご。施工図、パシリ×1。
よる。そば、ひじき五目煮。