球技


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球技

(きゅうぎ)

(あいあん)

ゴルフクラブの一種。ヘッドは金属製。 飛距離は男性100-200yd、女性50-150yd。

ヘッド形状

(あめふと)

アメリカンフットボール。楕円形のボールを使う球技。 サッカーラグビーから考案された。

1870年頃アメリカで始まった。 1チーム11人、攻撃と守備に分かれて戦う。 15分×4クォーター。

防具を身につける。自由に体当たりが可能。

(うぇっじ)

アイアンの一種。 アプローチ等の短い距離で使用する。

(ごるふ)

ボールをクラブで打ち、ホールに入れるまでの打数の少なさを競う競技。

大半のゴルフ場は18ホールで設計されている。 何故18にされたかは諸説ある。

主な競技

(ごるふくらぶ)

ゴルフで使用する道具。

ドライバー(1番ウッド)最も飛距離が長い
フェアウェイウッド フェアウェイで使用

ユーティリティ

ウッドとアイアンの中間的存在。

アイアン
ウェッジ

PW(ピッチングウェッジ)、 AW(アプローチウェッジ)、 SW(サンドウェッジ)等がある。

パター グリーンで使用

(さっかー)

11名による2チームがボールを扱い、ゴールにシュートして点数を競う競技。 キーパー以外は手でボールを扱うことはできない。

サッカーはアソシエーションを簡略化した呼び方。 世界的にはフットボールと呼ばれる。

(そふとてにす)

軟式テニス。日本で考案されたテニス。 ダブルスを原則とする。 ボールは軟らかいゴムボールを使用する。 1992年からソフトテニスに改称した。

(そふとぼーる)

野球から派生した球技。日本には1921年に伝わった。

回数は7回が一般的。

投球は野球のアンダースローに似たかたちでおこなわれる。

ランナーはピッチャーの手からボールが離れるまで塁を離れてはいけない。

(たっきゅう)

球技の一つ。卓球台上でボールを打ち合う。

1ゲームが11点先取。 4ゲーム先取の7ゲーム制、3ゲーム先取の5ゲーム制がある。

日本には1902年に伝来。

(てにす)

ローンテニス。 コート中央に張られたネットを挟み、プレーヤーがボールを打ち合う球技。

1セット6ゲームで構成。 4ポイント先取側がゲームを取得、6ゲームを先にとったほうがセットの勝者になる。

ポイント→ゲーム→セット→マッチの順で進行。

1ゲームは4ポイントをとった方が獲得する。

お互いに3ポイントとり40-40(デュース)になった場合、 次のポイントをとった方がアドバンテージとなる。 アドバンテージのあとに次のポイントをとるとゲームを獲得する。

相手に2ゲーム以上の差をつけて先に6ゲームをとると勝者になる。 6対6になった場合は一般的にタイブレークが導入されている。

タイブレークでは先に7ポイントをとったほうが勝者となる。 ポイントが6対6になった場合は、2ポイント差がつくまでおこなう。

テニスコートの種類

オムニ
砂入りの人工芝。足は適度にすべる。 足腰にやさしいとされる。

クレイ
土、砂だけのコート。バリの全仏オープンはこのコートになる。 ボールは弾みやすい。足が滑りやすい。

ハード
固いコート。ボールが弾みやすく球速も速い。 足は滑りにくい。

カーペットコート
屋内テニスコートで使われる。ハードとクレーの中間の性質。

シューズ
衝撃吸収のため底は厚め。

(ばっと)

野球でボールを打つための道具。

硬式

(はんどぼーる)

手でボールを扱う球技。 1チームはゴールキーパー1名とプレーヤー6名で構成。

試合は30分+30分。

ゴールキーパー以外のプレーヤーはプレー中にボールを膝から下の足で操作できない。 ボールは3秒もしくは3歩でパスする必要がある。

ゴールから6mの距離には半円のラインがあり、このラインに入れるのはGKのみ。 攻撃チームはこのラインの外からシュートを打つ。

基本は屋内だが、屋外で行う場合もある。

シューズの靴底は厚め。

(ふっとぼーる)

ボールを蹴る競技の総称。 サッカーをさすことが多い。

(ぷろやきゅう)

球種

シンカー
ピッチャーの利き腕方向に曲がりながらバッターの近くで沈むボール。

スライダー
利き腕と反対方向に曲がるボール。

スプリット
打者の手元で落ちるボール。

チェンジアップ
ストレートと同じ腕の振りだがスピードの遅いボール。

(ぼうりんぐ)

レーン上でボールを転がし、遠方に並べられた10本のピンを倒し、 倒したピン数を競う競技。 前身は中世のナインピン。

(ほっけー)

フィールドホッケーとも。 ボールをスティックでコントロールし、得点を競う球技。

1チーム11名。 試合は15分×4。

ゴールキーパー以外は手足でボールに触ることができない。

ゴール前にはシューティングサークルという半円があり、 この中から打ったシュートのみが得点となる。

かつてオフサイドがあったが1996年に廃止された。

コートはかつては天然芝だったが、現在は人工芝でおこなう。 転倒時の摩擦によるやけどを防ぐため水がまかれる。

(やきゅう)

球技の一つ。 9人編成の2チームが9回ずつ攻撃と守備を交代する。 攻撃は投手の投げる球をうち、四つの塁を回って得点を得る。

硬式と軟式がある。 ボール、バット、グローブ等が異なる。

硬式ボールはコルク、ゴム等の芯に糸を巻き付け、 馬皮か牛皮で包み縫い合わせてつくられる。日本では牛皮が使われる。

軟式ボールはゴム製。A/B/C/D/H号の5種類がある。 ゴム製。 軟式は硬式と比べると飛距離が出にくい。

(らぐびー)

ラグビーフットボール、ラガー。 球技のひとつ。15人編成の2チームで戦い、点をとりあう。 ボールは楕円形。

攻撃側はボールを持つ者が先頭。 守備側のタックルはボールを持つ者にしかできない

ゴールキックはゴールポストにむかっておこなう


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